福井県で新築を建てるときの住宅関連の補助・助成制度(1)

家の持ち家率が高く、住宅環境も全国ランキングトップに常にランクインする北陸各県。なかでも福井県は、東洋経済が毎年公表している「住みよさランキング」の2014年版で、福井県坂井市が全国2位に選ばれ、他福井県各市が住みやすい地域として上位に目立っている。

今回はその福井県で家を建てた場合に、行政から支援を受けられる補助・助成制度を紹介したいと思います。

福井県共通の住宅支援制度(新築)

県産材を使った優良な在来木造住宅の普及を目的とした新築住宅への補助 1. 県内に居住し、在来工法にて一戸建て木造住宅を建設する方。
2. 平成28年3月10日までに工事完了報告書を提出できる方(平成27年度分)
3. 住宅部分の床面積が100㎡以上あり、床面積の2分の1以上が居住用となるもの
4. 使用木材の体積が県産材40%以上、または延床面積当たり0.09㎥以上。詳細はこちら
福井県勤労者住宅資金利子補給制度 北陸労働金庫にて住宅資金の融資を受け、福井県内にて居住用に住宅を新築する場合に、融資額の一部を対象として利子を補給。
1. 年間所得が250万円以下で、他の県からの助成金を受けていない方。
2. 北陸労働金庫から貸付を受けた住宅資金が対象。限度額は新築400万円。
3. 延べ床面積165㎡以下の住宅(※居住者に高齢者・障害者がいる場合、延べ床面積240㎡以下)
4. 利子補給率は貸付利率の1/2で、借入利率の1/2または年2%のうちいずれか低いものが上限。詳細はこちら
福井県勤労者住宅資金利子補給制度 福井県内の誘致企業等に勤務し、県外から転入してきた方(年間所得450万円以下)が北陸労働金庫から住宅資金の融資を受けて住宅を新築・購入・増改築した場合に、融資額の一部に対して利子補給。詳細はこちら

福井市の住宅支援制度(新築)

二世帯型戸建て住宅建設等補助(まちなか住まい支援事業) まちなか地区内で、二世帯住宅を建設する場合の補助。
1. 良質な二世帯住宅を新築または承認を受けた新築の二世帯住宅を購入する方。
2. 居住室4以上、台所と便所2以上、浴室あり、相互移動可能な一戸建て。
3. 住戸面積が125㎡以上あり、住宅性能表示基準が等級3あること。
4. 敷地面積の2%が植栽で緑の修景基準を満たしていること。詳細はこちら
共同建て住宅建設補助
(まちなか住まい支援事業)
まちなか地区内で、隣接地の所有者と共同して住宅を建設する場合の補助。
(工事の着工前に要申請)
1. 隣接地の所有者と共同して良質な住宅を建設する方。
2. 100㎡未満の狭小敷地を1つ以上含み、敷地の数以上の住戸があること。
3. 住戸面積が55㎡以上あり、住宅性能表示基準が等級3であること。
4. 敷地面積の2%が植栽で緑の修景基準を満たしていること。詳細はこちら
福井市勤労者住宅資金利子補給制度 北陸労働金庫にて住宅資金の融資を受け、福井市内にて居住用の住宅を新築する場合に、融資額の400万円(障害者の方の同居の場合500万円)を対象に、5年間年1%の利子補給金を交付。
1. 福井県勤労者住宅資金利子補給制度を利用している方。
2. 住宅建設に必要な資金を北陸労働金庫から借り入れていること。
3. 申請者の前年所得が250万円以下であること。
4. 新築の場合の対象融資額400万円超〜800万円まで、居住部分延べ床面積165㎡以内。(特例あり)詳細はこちら
福井市伝統的民家普及促進事業 伝統的民家に認められる住居の新築に要する経費の一部を助成。
補助対象民家:農家型、町家タイプ
補助金額:新築は、外観仕上げ工事に要する費用の2/3以内(限度額160万円)
対象区域:福井都心地区特定景観計画区域、一乗地区特定景観計画区域
詳細はこちら

敦賀市の住宅支援制度(新築)

新築の補助・利子補給は2015年6月時点では特別ございません。

小浜市の住宅支援制度(新築)

小浜市住宅取得資金支援事業 市内金融機関から住宅資金の融資を受けて住宅を新築・購入される方で、借入金残高の一部に利子補給。
未組織労働者保証料補給金 福井県労働者信用基金協会の債務保証を受けて労働金庫から融資を受けられる場合に、保証料の 1/2を補助。
・市内居住者で、労働組合に加入していない労働者であること。
補助額:住宅資金 500万円を保証料補給対象限度額(いずれも保証料の1/2)
詳細はこちら

大野市の住宅支援制度(新築)

結の故郷越前おおの定住住宅取得支援事業 住宅を新築した方に対して、住宅取得費用の一部を補助。
・市への定住を目的に新築し、補助対象者が居住する市内所在の住宅であること
・在住者:市に住所を有し、申請時において満40歳以下の者
・転入者:平成25年4月1日に市に住民登録されておらず、平成25年4月1日から平成29年3月31日までに市に住民登録した方。詳細はこちら
越前おおの伝統的民家普及促進事業 村部において伝統的民家(農家型住宅または町家型住宅) の新築を行う場合に、外観工事費の一部を助成。
・大野市都市再生整備計画に掲げる「越前おおの城下町地区」以外
・伝統工法を含む在来工法による木造二階建て(小屋裏三階建て含)の住宅
・地域の伝統的技術や技能に配慮したもの
・外観は終戦前(1945年以前)の地域の伝統的民家の意匠を基調としたもの
助成対象:農家型、町家型
助成金額:新築 外観工事費の2分の1 限度額100万円
詳細はこちら
まちなか町家暮らし支援事業 「越前おおの城下町地区」において、町家型住宅の新築を行う場合に、外観工事費の一部を助成。
対象地域:越前おおの城下町地区(景観形成地区(七間通り・五番通り・寺町通り)は、対象地域外)
助成金額:町家型住宅 新築 外観工事費の2分の1 限度額100万円
詳細はこちら
大野市都市景観形成建築物等整備事業 景観形成地区内(七間通り、五番通り、寺町通り)に立地する住宅などの建築物について、市が定める助成修景基準に適合する外観の修景や門・塀などの外構施設の整備に対し助成。
建築設計費:建築設計に関する費用2/3 50万円
外構修景費:門、塀、さく、植栽又は街灯等の整備に要する工事費2/3 300万円
※塀1m8万円・生垣1m1万円
詳細はこちら

勝山市の住宅支援制度(新築)

定住化促進事業 住宅取得する居住者に対し助成。
・助成金受理後10年間定住の意思があり、申請年度の前年4月以降の契約
・勝山市内業者を利用し、台所、トイレ、浴室、独立居住可能な居室あり
助成金額:50〜100万円。詳細はこちら
勝山市歴史的まちなみ景観創出事業 建物の外観を漆喰風や板張りなどの伝統的工法等で景観に配慮したものに補助金を交付。
・伝統的建築物又は一般建築物の新築工事費のうち外観部分(外壁及び屋根)にかかる経費
・外観部分:道路等の公共空間から望見できる部分とし、経費に下地に要する工事費を含むもの
・市内業者が施工する工事
・新築:使用木材のうち体積の50%以上、または20㎥以上の県産材を使用
詳細はこちら

鯖江市の住宅支援制度(新築)

うるしの里かわだ定住促進支援事業 河和田地区に定住の意思を持って、市外から転入する世帯に対して最大50万円の奨励金を交付。
1. 平成26年4月1日から平成28年3月31日の期間内に河和田地区に転入した世帯
2. 新築住宅取得:奨励金40万円
世帯員が河和田地区で開業または就職した場合は10万円を加算(1世帯1人のみ)詳細はこちら
鯖江市伝統的民家普及促進事業 平成26年度終了
福井県「ふくいの伝統的民家」認定の民家に係る費用の一部を助成
1. 自ら居住する目的で行なう伝統的民家の新築等
補助額:新築等の外装仕上げ工事に要する経費の2/3(上限160万円)詳細はこちら
鯖江市雨水貯留施設等助成事業 市内全域において雨水貯留施設等を設置する方を対象とし、その設置費用の一部を助成。
平成26年4月1日~平成27年3月31日
雨水貯留タンク(容量100L以上)、雨水浸透桝、下水道接続切替の際に浄化槽を雨水貯留施設として転用した物
設置費用の2/3(限度額6万円)
詳細はこちら

あわら市の住宅支援制度(新築)

勤労者住宅資金利子補給制度 勤労者があわら市内で自己の住宅を新築するときの借入金の利子の一部を補給。
・平成22年1月1日以降に住宅資金を借入された人
・事業者に雇用されている勤労者であり、自己の住宅の新築であること。
・申請をした年の前年度所得の合計が450万円以下の人。
・床面積が165㎡以下(満60歳以上の方等と同居の場合は、240㎡以下)であること。
・市内の金融機関(労働金庫、信用金庫、銀行、農協)で申請手続きを行うこと。
詳細はこちら
あわら市太陽光発電導入促進事業補助金制 住宅用太陽光発電システムの設置に関する経費の一部を補助。
・自ら居住する住宅に対象システムを設置する個人で、電灯契約をしている人。
市内業者 15,000円/kW(上限4kW)
市外業者 12,000円/kW(上限4kW)
詳細はこちら

越前市の住宅支援制度(新築)

越前市まちなか住宅取得資金利子補給金 越前市中心市街地活性化基本計画に定める区域(中心市街地)で、新たに居住用住宅を取得した人を対象に、住宅の取得資金の利子補給金を交付。詳細はこちら
住宅用地等購入資金利子補給制度 1.平成19年4月1日以降に、組合施行土地区画整理事業の保留地もしくは用途地域内の一般公募公有地のいずれかの住宅用地を購入したこと
2.購入から3年以内に新たに自己用住宅を建築し、かつ居住していること
3.新たに建築する住宅の延べ床面積が、50㎡以上280㎡未満であること
4.住宅資金としての借入金が、認定申請日において1,000万円以上かつ償還期間が10年以上
詳細はこちら
越前市伝統的民家普及促進事業 伝統的民家のある景観を保存し、地域づくり及び景観づくりを普及促進するための新築等に係る費用の一部を補助
・越前市伝統的民家普及促進事業補助対象建築物基準を満たす民家
・福井の歴史的建造物保存促進事業審査委員会が地域固有の伝統的民家と認めた民家
・市内で自ら居住する目的で行う伝統的民家の新築等
・工事施工者は越前市内に営業所を有すること
詳細はこちら
越前市住宅用太陽光発電・暮らしの省エネ設備導入促進事業 福井県と連携して、太陽光発電システム住宅用太陽光発電システムの設置費用の一部を補助
・福井県の太陽光発電補助金を申し込んでいること
省エネルギー設備(エコキュート 、LED照明設備、省エネ家電、節水トイレ等)を、要件を満たした事業者の施工販売により同時に設置した場合、補助額増額
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坂井市の住宅支援制度(新築)

坂井市住宅用太陽光発電導入促進事業費補助金 県から補助を受けて住宅用太陽光発電設備を設置し、かつ次の全ての要件を満たす市内居住者を対象に補助。
補助金額:12,000円/kW(上限4kW)
※県の補助金を重複受給可能
詳細はこちら
坂井市街なみ環境整備事業 湊町地区特定景観計画区域の中で、まちづくり協定を締結した区域において、修理・修景の基準に適合する建造物の建設に対する外観工事費の一部を補助
坂井市丸岡城周辺景観まちづくり事業 城周辺地区特定景観計画区域において、景観形成基準に適合する行為に対する事業費の一部を補助

福井県の永平寺町、池田町、南越前町、越前町、高浜町、美浜町、おおい町、若狭町の助成内容は次の記事をご覧ください。

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