より快適な生活へ!棚を使ったLDKのオススメ収納方法

今回はこれから住まいづくりを進めていくときに考えておきたい、おすすめの収納方法をいくつかご紹介したいと思います。

LDK編

日々の掃除用、お子様のおもちゃや本、学校行事の案内や、ちょっとした筆記用具や救急セット…。普段家族が集まるリビングは、意外と細かなものが溢れがちです。また、キッチン周りも食料品や調理器具で溢れがちなことはありませんか?

そこで、あらかじめリビングやキッチン周りが快適に利用できるように、必要な分の収納を確保しておくことをオススメします。

1.キッチン前のカウンター下を利用!すっきりユニット収納

ついつい物を置いてしまいがちなキッチンカウンターの上ですが、その下の空間を収納スペースとして有効活用してあげることで、リビングやキッチン周りの小物がすっきりと片付けられます♪ ちょっとした書類やお子様のおもちゃや絵本、食器などを収納するのにオススメです。

2.デッドスペースを有効利用!可働棚収納

可働棚収納

キッチンのコンロ前や、食器棚の隣に、お好みの高さに棚板を動かすことが出来る、可動棚付きの収納を設けてみてはいかがでしょう?

缶詰やティッシュなどの買い置きのストック品の収納はもちろん、モップや掃除機といった清掃用具を入れてあげても◎!すぐに取り出せる場所に設けてあげることで、使い勝手も向上します。扉を設けてあげることで、目隠しもできてすっきり!

3.テレビ周りにもたっぷり収納!

最近はブルーレイプレイヤーやハードディスクなど、AV機器を多く持っていらっしゃる方が増えており、テレビ周りがごちゃごちゃとしてしまうこともしばしば…。

ソファやダイニング家具と合わせて、テレビボードを購入するケースもありますが、中にはあらかじめ作り付けのテレビ台を取り付けられるケースもあります。お部屋の雰囲気やお好みのスタイルと合わせて、設計されてみるのはいかがでしょうか?

番坂アートランバー

次回は水回りの洗面所やトイレの収納についてご紹介します。

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