「建築検査担当の現場レポート」

天井に点検口がある理由

天井点検口から小屋裏を検査しました。

みなさん、自宅の小屋裏(天井裏)をのぞいて見たことはございますか?

なかなかそんな機会はないですよね……。

実は私も自宅の小屋裏はほとんど見たことはありません。
でも、仕事では違います!

 

完成検査やホームインスペクション(住宅診断)のときには、天井点検口は必ず開けて小屋裏をのぞいて検査しています。

検査の目的は、構造躯体や断熱材の施工状態、雨漏りしてないかなどを目視で確認・検査することです。

先日も福井県、石川県、富山県の現場を走りまわり、オスカーホームの新築の社内完成検査を行なって来ました。もちろん天井点検口から小屋裏も検査してきました。

結果はどこの家も問題なし! 写真を見ても屋根部分にウレタンフォーム吹付けの断熱材が隙間なくびっちり施工されているのが分かります。
ちなみにオスカーホームでは、数年前よりグラスウールを敷詰める2階天井断熱から、写真のような屋根断熱に仕様変更されています。屋根断熱にしたことで断熱性能がさらに良くなり、より「夏涼しく、冬暖かい省エネな家」になりました。

 

現在、オスカーホームが新築で標準仕様としている「長期優良住宅」では、小屋裏に通ずる天井や壁に点検口を設置しています。天井や壁をなるべく壊さなくても、内部の構造躯体を見れるようにし、メンテナンスしやすくしているわけなんです。点検口があるのとないのとでは大違い!

自分の家の小屋裏はどうなっているんだろうと気になったら、こんな風に一度点検口をのぞいてみてもいいかもしれません。
ただし、天井は元々大きな荷重がかかることを想定して設計されていません。小屋裏に上がり完全に足をかけてしまうと天井材を踏み抜いたりする危険な場合があるので、顔を出すだけにしておきましょう。

我が家の健康状態を知る良い機会になりますよ。
雨漏りは住宅の大敵です!もし、雨漏りの跡とかを発見しましたら直ぐにオスカーのコールセンターにお知らせください。

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