性能・技術

スペースフレーム工法

スペースフレーム工法で
空間をムダなく安定的に

当社工法の原点である2×4工法は、構造材や釘、金物等の使用方法から施工の手順まで、きめ細かく規格化・標準化されているため、施工者の技量に左右されることなく、安定した品質と性能を実現しています。
「スペースフレーム工法」は、構造材はもちろん、「空間(スペース)」をも適正化し、2×4工法をさらに進化させた当社独自の工法です。「NEXTアーキテクチャー※1」という当社設計思想に基づき、シンプルでムダのない安心・安全・高品質な「住まい」を、お値打ち価格で提供します。
※1 アーキテクチャー=「建築学」「構造」

サイズを適正化することで
コストのムダを省く

空間をつくる際に、構造材のサイズが短かすぎると、カットの手間や処分コストが発生します。また、長くしすぎると、適正サイズ外の構造材を使用することとなり、割高になります。
「スペースフレーム工法」は、使用する構造材と空間のサイズを適正化することで、コストのムダを省きます。