やってはいけない御朱印の行動7つ。

最近若者の間でも人気になっている御朱印。何故それほどまでに人気が出てきたのでしょうか?

まずは最近ツアー旅行が若者達にも大人気なんです!その旅行スケジュールのなかに有名神社仏閣巡りが含まれていたりします。そこで、神様仏様には誠に失礼かと思いますが、巡礼したところの御朱印帳に記帳してもらうことが「旅の記念のスタンプラリー」のように一つ一つ記念になるものを残していくのが楽しみになってきているようです。

御朱印帳にも色々な種類があるようで、旅行女子達にも大人気のようです。ただ、やってはいけない御朱印記帳のNGがあります。

やってはいけない御朱印記帳 7つのNG

  1. 参拝せずに御朱印をいただこうとすること
  2. 書いていただいている間の飲食、雑談、携帯操作をすること
  3. 寸志に1万円札や5千円札を使用すること(小銭を用意しておきましょう)
  4. 御朱印帳でなくメモ帳やノートに書いてもらうこと
  5. 時間帯を考えずに、昼食時や開門閉門時にたのむこと
  6. 「なんでもいいから書いて」はしないこと
  7. 「本に載っていた御朱印と同じに書いて」は厳禁

このような基本マナーを守り、もし機会がありましたなら神社巡りの際にはぜひ、御朱印帳に記帳いただいてみてください。もちろん、マナーを守り参拝したあとですが……

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