マンションから戸建への住み替え、失敗しないために心得ておくべきことは?

マンションを購入したものの、いろいろな理由で戸建へ住み替えを希望する方もいるでしょう。今回は、住み替えにあたり心得ておくべきことをお伝えします。

まずは資金計画を立てよう

住んでいるマンションのローンが完済していれば問題ないですが、ローンは残っている場合が多いです。すると、「二重ローン」になる可能性が。それを避けるためには、資金計画を立てることです。

資金計画1 マンションのローン残高を確認

まずは、マンションのローン残高をしっかり確認。金額が確定したら、マンションの売却金額でローンが完済できるかを不動産会社などに相談。基本的にマンションのローンは完済しなければ、売却は不可です。

しかし「買い替えローン」(住み替えローン)を利用すれば売却も可能です。これは、ローン残高と買い替え先の戸建てのローンを合わせて組むローンのこと。二重ローンとも取れますし、自宅(マンション)を売り住宅ローンが完済できない場合のみ適用ですので、注意が必要です。

資金計画2 マンションの価値を査定

次に、自宅マンションの価値を不動産会社に査定してもらいます。1社だけでなく数社に依頼しましょう。会社によって査定額に差が出るので、数社を比較することで適性価格を知ることができます。最近では、ネットで査定もできます。

資金計画3 返済プランの見直しをする

元々マンション購入時に返済プランは立てているはずですが、ここに戸建に住み替えとなるとプランは変更してきます。毎月の返済金額や返済期間などを見直して、無理のないものに。

二重ローンを避ける方法

方法1 住み替え前に売り出す

二重ローンを避ける方法の1つとして、住んでいる状態で売りに出しながら、新居戸建の購入計画を始める、という方法があります。購入がすんなり決まるとありがたいですが、計画より早く売れるかもしれません。すると退去準備などでバタバタに。

筆者の友人はこのパターンで、あっという間に引っ越してしまいました。しかも戸建は注文住宅で完成まで3か月以上かかるため、仮住まいも大急ぎで探していました。今は満足して暮らしていますが、小さな子どもを抱えて当時は大変だったそうです。こういう場合は、新居に住み替えるまで待ってもらうために値段を少し下るのも、一つの案です。

また、住んでいる状態で「内覧」がされます。好印象を持ってもらうには、掃除を徹底して清潔に見せておくことが大切です。特に浴室やトイレなどの水回りや壁はチェックポイントになるので、こまめに掃除しておきましょう。

方法2 マンションが売却できるまで賃貸住宅に住む

現在のマンションを無事に売却し、ローンが完済するまでは、賃貸住宅に住むという方法もあります。手堅いですが、いつまでも待っていられませんし、その間に理想の物件に巡り合うことも。そうなると、結果二重ローンになることも。

「住み替え」は大冒険です。とにかく、計画はしっかり練っていきましょう。

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