枕をお手入れして、快適な睡眠を

枕カバーはこまめに洗っても、枕本体を洗う人は少ないのでは。今回は洗える、洗えない枕の違い、洗えない枕のお手入れ方法をお伝えします。

枕本体も清潔に

人間が寝ている間、枕は頭や顔に絶えず接しているため、汗や皮脂が蓄積します。それが枕カバーをしていても、本体に浸み込んでしまうので、カバーだけを洗っても、清潔さが保てなくなるのです。

枕本体の洗濯表示を確認

洗濯をお勧めしていますが、実はすべての素材で洗えるわけではありません。まずは、洗濯表示のタグをチェック。洗濯おけのマークにバツ印がついている、または表示がない場合は、自宅で洗うのはお勧めできません。

洗える素材

  • パイプ ストローを切ったような形状。耐久性に優れている。
  • ポリエステル 綿のようなフワフワした素材。中には洗濯不可のものがあるので、要確認。

洗えない素材

  • そばがら そばの実を包む殻を乾燥させたもの。表地に色移りする可能性あり。
  • ビーズ 水分を吸収しやすい素材。
  • 羽根 水洗いすると、ふっくらした感触が失われる。
  • ウレタン 低反発枕に使用。水を含むと伸びたり、脱水時にちぎれたりすることも。

洗える枕本体のお手入れ方法

枕本体を洗濯機で洗う場合の、手順です。

  1. 枕カバーを外す。
  2. 洗濯用ネットに入れる。
  3. 洗濯機に枕と中性洗剤(おしゃれ着用)を入れ、手洗いコースで洗濯。
  4. 洗濯終了後、枕を軽く叩き、中身を均等にする。
  5. 乾いたバスタオルにくるみ、水分を拭き取る
  6. 平干しする(干し方ついては、後述)。

洗えない枕のお手入れ方法

洗えない枕でも、お手入れはできます。

  • 布団クリーナー(布団専用掃除機)を使う。ダニやハウスダスト対策に有効。
  • 平干しする。枕の洗える・洗えないに関わらず有効。ただし、素材によって方法が異なる。

天日干しに適した素材……パイプ、ポリエステル、そばがら
陰干しに適した素材(風通しが良く、日の当たらない場所)……羽根、低反発ウレタン、ビーズ

お手入れで気を付けたいこと

洗濯する目安としては、半年に1度くらいが理想。できない場合は、1週間に1度のペースで平干ししましょう。

こまめに洗えるものではないので、汚さない方法を知っておくことも大切。髪の毛や体を洗わずに寝ると汗や皮脂だけでなく、整髪剤やメイクも付着してしまいます。まずは、体を清潔にすることですね。

最近の枕はパイプ素材のものが多いので、購入時洗濯可のものを選択するのも1つの方法ですね。

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