最近よく耳にする「気象病」

「低気圧のときや雨の日は、どうも調子が悪いな」などと感じることはないですか?季節の変わり目や天気の悪い日に古傷が痛む、といったことは昔から言われてきました。最近では「気象病」「天気病」などと呼ばれているようです。

気象病とは

気象病とは、天気の変化によって引き起こされる何らかの身体的・精神的な不調のことを言い、気象病の症状には大きく分けて以下の2種類があります。

  1. めまい、吐き気、肩こり、イライラ、情緒不安定などのように突然発生する症状
  2. 偏頭痛・関節痛・古傷の痛みの再発などのように、もともと持っていた持病が悪化して現れる症状

気象病の症状

気象病のメカニズムは完全に解明されていませんが、発症には大気の気圧が大きく関係していると考えられています。気圧のほかにも、湿度や温度の変化が自律神経に影響し、体の不調として現れることもあります。

  1. 天気に変化があると体調が悪い。
  2. 雨が降る前や天気が変わる前の予測が出来る。
  3. 耳鳴りやめまいが頻繁にある。
  4. 肩が凝ったり首が凝ったりする。
  5. 猫背やそり腰がある。姿勢が悪くなっている。
  6. 乗り物に酔いやすい。
  7. パソコン業務や携帯電話の使用時間が長い。平均で1日に4時間以上
  8. ストレッチや適度な運動をすることが少ない。
  9. 歯をくいしばったり、歯ぎしりが多い。顎関節症と診断されたことがある。
  10. エアコンが効いている場所にいることが多い。
  11. 日頃からストレスを感じている。主に精神的なストレス。
  12. 更年期障害ではないか?と思うことがある。

5つ程度の該当があると気象病の可能性が高くなります。

気象病についてはまだはっきりわかっていないことも多いですが、珍しい症状ではなく、全人口の約10%の人が苦しんでいるとも言われています。
自律神経が整いやすくなるように、普段から適度な運動や十分な睡眠を心がけることが大切です。

日ごろから、ストレッチなどゆっくり長くできる運動をする、睡眠時間を十分に確保する、規則正しい生活を心がける、適度な有酸素運動をしたり、湯船にゆっくりつかったりして適度に汗をかくといったようなことに気を付け、気象病と上手につきあっていきたいですね。

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