電気代も安くなる「断熱性能」について

こんにちは。オスカーホーム石川営業所の仁平です。

10年に一度と言われる寒波により、毎日肌を刺すような今年の冬の寒さでしたね。暖房を使わなければとても耐えられない寒さですが、電気代の高騰により、節約を余儀なくされます。そこで今回は、寒さの対策になり、電気代も安くなる“断熱性能”についてお話ししていこうと思います。

断熱性能の基準

皆様は断熱性能がどういった基準で定められているかご存じでしょうか。

断熱性能が上がるとUa値(外皮平均熱貫流率)が下がります。Ua値とは、「単位温度差あたりの総熱損失量÷外比表面積」の値であり、低ければ低いほど“熱を逃がしにくい暖かい住宅(省エネ)”となります。

当然ですが、省エネの住宅はそうでない住宅に比べ、電気代が安くなります。ですので、Ua値が低い住宅=電気代の安い住宅ということになります。

このUa値ですが、その数値によって以下の7つの断熱等級に区分されます。

断熱等級

断熱等級1 下記の等級以外。
断熱等級2 1980年に制定。省エネのレベルはかなり低いです。
断熱等級3 1992年に制定。Ua値1.54以下が基準になっています。
断熱等級4 1999年に制定。省エネ基準に加え、開口部(窓やドア)の断熱も必要となります。Ua値0.87以下が基準になっており、高い断熱性能をもっています。
断熱等級5 2022年に制定。ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の基準となっており、Ua値は0.6以下。非常に高い断熱性能をもっています。
断熱等級6 G1と呼ばれる等級でUa値は0.48以下。冷暖房における一次エネルギー消費量をおよそ30%カット可能なレベルの性能を持っています。
断熱等級7 現在の最高等級。ZEH+、G2、G3などのクラスがあり、Ua値は0.4以下~となっています。冷暖房における一次エネルギー消費量をおよそ40%カット可能なレベルの性能を持っています。

このように断熱性能にはその数値によって区分分けされています。性能を上げれば上げるほど暖房効率のいい家になりますが、性能を上げた分、当然ながら住宅の価格も上がります。せっかく光熱費がお得な家なのに、それ以上に住宅にお金を使ってしまい、元が取れなくなっては意味がありません。


そのためオスカーホームでは、断熱等級4以上を標準仕様として、高い断熱性能を持ちながらも、住宅価格はお値打ちな住まいを提供しています。住む前も、住んだ後もお値打ちな住まいにご興味がある方は、是非オスカーホームにご来場の上、ご体感ください。

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