漂白剤でシミ落とし

白いTシャツやYシャツに、袖を通す機会が多い季節。白色はシミや汚れが目立ちやすいのが難点です。

漂白剤でシミを落とそう

シミができたからといって、着るのを諦めるのは残念。漂白剤を使って、白さを取り戻すことができます。ただ、その種類や使い方によっては衣類を傷めることがあるので、注意が必要です。

洗濯におススメなのは、酸素系漂白剤

漂白剤には、塩素系と酸素系があります。

塩素系漂白剤は、カビ取りなどにも効果があるかなり強力なもの。その分副作用も大きく、色柄物は色落ちや変色を起こしてしまいます。また、白い物でも衣類に使用されている樹脂や表面の加工剤に反応して、逆に黄ばんでしますことも。

ということで、家庭での洗濯にはおススメできません。パッケージに「混ぜるな危険」と目立つように書いてあるので、分かると思います。おススメは、酸素系漂白剤。塩素系に比べて漂白力が緩やかなので、色柄ものにも使えます。

白いTシャツをより白くするには

Tシャツの、襟汚れの黄ばみが気になる場合

  1. 事前に洗濯して他の汚れを落とします。漂白剤は余分な汚れがあると、それにも反応してしまいます。黄ばみを効率よく落とせるようにしましょう。
  2. 40度程度のお湯を3ℓほど用意し、大さじ1杯程度の粉末の酸素系漂白剤を溶かします。水温は低すぎても高すぎてもダメ。特に高すぎると、漂白効果がすぐになくなります(ということで、熱湯は避けてください)。
  3. 30分は付け置きしましょう。寝る前に浸して、翌朝の洗濯時に他の衣類と一緒に洗濯すると、手間がかかりません。

そもそも、シミを作らないようにするには

食べこぼしなどの「事故」は仕方ないとしても、そもそもシミを作らないようにする方法はあります。

洗濯の基本になりますが、

  1. 洗濯機に詰め込み過ぎない
  2. 水量を増やす
  3. すすぎは2回行う。

これらを守りましょう。

「40度のお湯を用意する」これはハードル高いなと、筆者は思ってしまいますが、できてしまったシミにはこれくらいの対応が必要なのでしょう。ですから、洗濯の基本を守り、再発防止に向けたいものです。お気に入りの服は少しでも長く着たいですよね。

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