すぐに始めよう、災害への備え。家での備蓄編

2016年4月の熊本大地震。これを機会に、防災意識が高まった方も多いことでしょう。前回紹介した『東京防災』を元に、備蓄・室内・室外・コミュニケーションと、それぞれの項目に分けて紹介します。1回目は、備蓄編です。

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少し多めに買っておく「日常備蓄」

災害の備えと聞いてまず思い浮かぶのが、食料品や日用品を蓄えること。では何を用意しますか?乾パン・懐中電灯・携帯ラジオ……。

これらももちろん大切です。が、普段使わない物を用意する特別な準備と考えられてきました。そのため保管や継続が難しくあきらめてしまう場合も。そこでおススメなのが、普段利用している食料品や日用品を少し多めに買っておく「日常備蓄」です。

日常備蓄の手順

食料品や日用品を多めに買う→保管する→日常生活で消費→なくなる前に買い出し

この流れを、繰り返します。この利点は、日常生活で消費するので賞味期限切れになりにくいこと。また、食べ慣れ・使い慣れしているので、非常時でも無理なく使用できることです。

非常食は3~5年保存できますが、賞味期限の1年ほど前に開封して「試食」して新しいものを備えましょう。最近の非常食は、種類も豊富でおいしくなっています。(おもしろい物では、ようかんがあります。元々1年は保存可能で、糖質が多いので非常食向きかも)、災害でライフラインが寸断してから復旧するまで、一週間はかかるといわれています。色々な種類を用意しおくと、飽きがきません。

用意しておきたいものは、こちら。

 日常備蓄で便利なもの
生活用品 生活用水、救急箱、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、生理用品、使い捨てカイロ、ライター、ビニール袋、簡易トイレ、充電式 ラジオ、携帯電話などの予備バッテリー、ビニール手袋または軍手、懐中電灯、乾電池、ラップ、卓上コンロとカセットボンベ
食品 水、主食(レトルトご飯、麺など)、主菜(缶詰、レトルト食品、冷凍食品)、野菜や果物のジュース、菓子類(アメ、チョコレートなど)、栄養補助食品、調味料(しょうゆ、塩など) など

必要最低限の物を入れる「非常用持ち出し袋」

避難の際、必要最小限の物を入れるのが、「非常用持ち出し袋」。避難所まで持ち歩ける量をリュックなどに入れ、玄関の近くや寝室に置いておきます。自家用車や物置だと、住宅が倒壊しても持ち出すことができます。

用意しておきたいものは、こちら。

非常用持ち出し袋 懐中電灯、携帯ラジオ、ヘルメットまたは防災頭巾、ビニール手袋または軍手、毛布、電池、ライター、ロウソク、水、食品、缶切り、ナイフ、衣類、救急箱 など

大切なものはまとめておこう

通帳、印鑑、証書など大切なものは一か所にまとめておきます。ファスナー付きビニールケースに入れておくと、防水になります。家族写真も用意しておくと、安心です。(裏面に名前や生年月日、撮影時期などもメモしておくと便利)。

また、盗難予防のため、印鑑と通帳を分けて保管している場合は、家族で置き場所を把握しておきましょう。

必要な物は各家庭で異なります。家族構成・年齢などに合わせて、必要なものを備えておきましょう。

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