「建築検査担当の現場レポート」

ホームインスペクターが住宅診断しました。

オスカー不動産が買取を予定している築28年の在来工法住宅の住宅診断を行いました。

今日は、オスカー不動産が買取を検討するために依頼を受けた築28年を経過した在来工法の住宅(他社施工)の住宅診断を行います。
ちなみに私は日本インスペークターズ協会認定の住宅診断士(ホームインスペクター)でもあります。

では、手順に従って行なった「住宅診断(ホームインスペクション)」の一部を簡単にご紹介します。

家の内外を目視にて確認し、建物の状態がどうなのかを客観的に判断します。人に例えると健康診断にあたるかもしれません。もしこの段階で疑わしい部分がある場合は、より専門的な検査が必要になります。(人でいうところの精密検査でしょうか?)

まずは外から確認を開始。屋根は全体を高所カメラで撮影。正面の大屋根は良好です。裏側を確認すると、なんとアンテナが折れています。さらに隣の大木の葉っぱや枝が屋根に乗っています。ひょっとしたら軒樋の中にも溜まっているかもしれません。報告書にも書いておきます。

外壁や基礎は、時の流れでところどころ痛みが目立っています。家の保全のためにも早めのメンテナンスは必要です。

基礎は鉄筋が入っているか、センサーで確認。昭和56年以前の建築基準では基準になっていなかったので鉄筋が入っていない基礎もざらにあります。

内部も床下から小屋裏まで、目視できるかぎり確認します。

なんと、この家では小屋裏の断熱材が散乱していました。この家を施工した工務店がこうしていったのか、何かの原因があったのかは定かではありませんが、天井断熱の効果が半減していることは間違いないですね。

床の傾きも専門の測量機を使ってレベルを測定します。今回は、目立った不陸(傾きや凸凹)もありません。

以上、一通りの診断が終わりました。

長い年月による、仕上げ材の劣化はありますが。シロアリによる蟻害や構造材の腐食等も見受けられず、ひとまずは安心の住宅と言えるのではないでしょうか。

 

さあ、高いところや床下に潜ったりの診断作業もひと段落。事務所に戻って報告書を書く前に・・・おや、もうすぐお昼だ。今日は何を食べようかな。

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