【新築の家づくり基礎知識】LDK間取りのプラニングで知っておきたいこと

LDKは家族が集まる共有スペースとなるため、できるだけゆとりのある空間にしたいですね。今回は一般的なLDKの作り方、考え方を紹介していきます。

LDKスペースの考え方

一般的にリビング、ダイニングとキッチンはひとつのセットとして考えます。家族が集まり、また時には来客をもてなす空間であるLDKはできるだけ広々としたスペースを確保したいです。

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写真:オスカーホームのLDK一体型

LDKの間取りで気をつけたいポイント

1. 家の位置と間取りの関係によって変わる風通し、日当たりを把握しておこう

間取りを考えるときには、動線はもちろんですが、建築する場所によって日当たりが異なりますし、風通りもドア・窓の設置場所によって大きく変わります。

こうしたことは、間取り図で具体的に書かれることはないので、設計段階で担当者の方に相談しておくことをお勧めします。

2. リビングの目的を明確にしていこう

キッチン、ダイニング、浴室や寝室など家の他の部屋とは異なり、リビングは家の中で唯一特別の目的を持たない場所です。

一方で、リビングは多くの家で家族のコミュニケーションや集いの場となります。子どもが成長すると生活の時間帯もバラバラになりがちで一緒にご飯を食べる機会も減っていきます。リビングは皆が自由に過ごすことができる、コミュニケーションの場となりますので、どのようにすれば居心地の良い環境ができるかを考えていくことがリビングを考える上で重要です。

3. モデルハウス等で広さを肌感覚で体感しておこう

リビング・ダイニングはソファ、ダイニングテーブル、TV台など家の中でも特に大きな家具が置かれるスペースです。間取り図で広く見えても、家具を全部入れたら狭く感じることと思います。

同じ間取りの家のモデルハウスや見学会がある場合は、足を運び、あらかじめ肌感覚で実際の広さを把握しておくことをお勧めします。

リビング・ダイニング・キッチンのつながり

リビング、ダイニングは合わせて14畳以上が目安となります。敷地面積が広い北陸地方の家は合わせて16畳以上が目安になると思います。また、最近ではリビングにテレビの他に、パソコンを置いたりする家庭も多いですので、出来る限り余裕を持ったスペースの確保をおすすめします。

L・D・Kの構造とつながり

住宅の規模によって各リビング、ダイニング、キッチンに割り当てる広さが異なってきます。主に4つのパターンに分けられます。

D単独型 大規模な住宅向け。それぞれの部屋が独立しているため、全体的にゆとりを感じ取ることができます。
LD型 LDとキッチンが独立するスタイルです。このタイプでは、LDとキッチンの動線が鍵になります。
DK型 キッチンとダイニングが同室のスタイル。お客さんが多い家の場合は、キッチンがリビングから見難く、気が楽かもしれません。
LDK型 ワンルームに全部入るスタイル。小規模住宅向けです。全てがまとまっているので、動線的には楽ですが、キッチンの匂い・煙なども拡散するので、換気を良く考える必要があります。(上の写真参考)

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写真:オスカーホームの独立キッチンLD型

キッチンのレイアウト

間取りや広さに左右される部分もありますが、調理スペースをどれくらい広く取りたいか、家族とのコミュニケーションが取りやすいほうが良いかなど、何を優先したいかによっても選んでいきましょう。

今回は、キッチンのレイアウトの基本となる4つのタイプを紹介します。詳細はこちらの記事をご覧ください。キッチンの配置を考えよう。一般的な最新レイアウトの特長を紹介!I型、II型、L型、アイランド型

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