放火から身を守るためにできること。

出火原因で「たばこ」に並んで高い割合を占めるのが、「放火」。これを防ぐために、自発的にできることは何でしょうか?

2017年1~3月の出火原因、たばこの次に多い放火

総務省消防庁によると、2017(平成29)年1~3月の総出火件数は11,739件。これを出火原因別にみると、次のようになります。

さらに「放火」に「放火の疑い」を合わせると、1,715件(14.6%)にのぼり、「たばこ」を上回ります。

内容 件数(全体での比率)
たばこ 1,214件(10.3%)
放火 1,015件(8.6%)
たき火 943件(8.0%)
コンロ 788件(6.7%)
ストーブ 701件(6.0%)

参考資料:総務省消防庁 平成29年(1~3月)における火災の概要(概数)

このような状況を踏まえ、「放火火災の防止にむけて~放火火災防止対策戦略プラン~平成16年12月」(以下、「プラン」)を総務省消防庁は作成しています。興味のある方は是非一度ご覧ください。HPはこちら

放火されない環境作り

上記のプランでは、防火火災防止は「放火されない、放火させない、放火されても被害を大きくしない」を基本に、地域ぐるみで「放火されない環境づくり」を進めていくことが不可欠であると述べています。(「プラン」、第1章総論第2<目的>より)
それでは、まず自発的にできることを記します。

  • ゴミは指定された日の朝に出し、外に放置しない。
  • 建物のまわりの燃えやすいものは片付け、地域ぐるみで整理整頓に心掛ける。
  • 照明器具を取り付け、建物の周囲を明るくする。
  • 自転車・オートバイ等は人目に付きやすい駐車場など、安全な場所で保管する。
  • 物置や車庫・空家は施錠管理をする。

以上は、富山市消防局のHPからの引用ですが、放火予防に関する記事を載せている自治体は多いので、まずお住まいの自治体のものを検索して、より身近な対策を調べてみてください。
防火火災を防ごう 富山市消防局

防火火災防止対策のまとめ

「プラン」の第2編<放火火災の防止のための地域の評価指針と対策集例>には、ご自宅用・地域用・事業所用の対策集例があります。環境要因・敷地や建物への侵入防止などの項目に合わせた具体例が記してあります。

放火は相手と場所を選ばない無差別のものが多く、地域ぐるみの対策が必要です。協力しあい、「選ばれない」環境を目指しましょう。

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