カレーライスは常温では保存していけない!?

こんにちは、高岡砺波営業所の千葉です。夏が到来しました!皆さんはどんな夏にしたいとお考えでしょうか?海に行ってBBQなども良いですね。

私は夏になると無性にカレーが食べたくなります。夏=カレーと体がなぜか認識しています。理由としては、よく母が「手抜き料理。」と言ってカレーを出す事があったからです。ちなみに冬にはシチューになります

そんな中、テレビではこんな話を放送していました。「カレーは置いておくと菌が増えてしまう」。えっ!カレーは一日置いた方がおいしくなるって家庭科の授業で聞いた事あるんだけど。どういうことでしょうか。

今回はそのカレーについて、何故、カレーは置いているとだめなのか。正しいカレーの保存の仕方を調べましたので皆様にご紹介したいと思います。

色々あるカレーの保存方法

皆さんはどのように保存していますか?代表的には次の3つになるかと思います。

  1. コンロ(IH)の上に鍋に入れたまま保存
  2. 鍋ごと冷蔵庫に入れる
  3. タッパ―に入れて保存

恥ずかしながら我が家では①の時が多いです。

鍋ごと冷蔵庫に入れてもいいのですが、匂いや場所を大きく取る為、タッパ―に入れて保存した方が良いと言われています。加熱する際も、その分の加熱だけで済むのでその方が良いですよね。

要注意!ウェルシュ菌

ウェルシュ菌は、人や動物の腸内や土、水中など自然界に広く存在している細菌です。食品では、牛肉、豚肉、鶏肉といった食肉から多く検出されます。細菌の多くは熱に弱く、ウェルシュ菌も100℃の熱湯を数分間加熱すれば死んでしまいます。しかしながら、一部のウェルシュ菌は生命の危機を感じると芽胞(ガホウ)と言う形に変形します。

芽胞とは

一部の細菌が形づくる、極めて耐久性の高い細胞構造

この芽胞になると、熱に耐える事が出来るようになり、100℃で1~6時間加熱しても死にません。

また、ウェルシュ菌は空気(酸素)を嫌う性質があり、空気のある所では繁殖出来ません。しかし、調理を進めていくうちに食品に含まれる空気は沸騰してどんどん外に行ってしまいます。こうしてウェルシュ菌にとって繁殖しやすい条件が整います。

ウェルシュ菌の食中毒の症状

ウェルシュ菌食中毒は、6~18時間(平均10時間)の潜伏期間を経て発症します。ウェルシュ菌は、腸に辿り着くと増殖を開始し、「エンテロトキシン」という毒素に変わります。

この毒素は、腹痛や下痢を繰り返すのが主な症状ですが、1~2日程でおさまります。嘔吐や発熱などは見られません。しかし、持病を持っていられる方や子ども、高齢者ではまれに重症化する事もあります。

ウェルシュ菌の食中毒を防ぐためには

  1. 再加熱(温め直し)により、芽胞から発芽した菌を殺菌し、毒素(エンテロトキシン)を壊す
  2. 前日の作り置きはできるだけ避け、加熱調理したものは早めに食べる
  3. 常温で放置せず、菌が増殖しにくい10℃以下か55℃以上の環境を保つようにする
  4. 保存するときは底の浅い容器に小分けにしてから急激に冷却する
  5. ビンなどの密閉容器で空気に触れない環境をつくらない
  6. 保存した食品は、食べる前に再度よくかき混ぜながら加熱する

以上だそうです。皆さんも、特に暑い夏のカレーの作り置きには十分注意して下さいね。

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