絶対捨てない断捨離で、本当に大切な物を見つけよう

私達の生活にすっかり入り込んだ言葉「断捨離」。でも「捨てる」だけに意識を向けると、「捨てられない」「捨てすぎて後悔」という声も。こんなときは、逆転の発想をしてみませんか。

「捨てる」から「絶対捨てない」へ

断捨離イコール「捨てる」「ゴミにする」という視点に立つと、「もったいない」「いつか使うかも」「捨てたら後悔しそう」という気持ちが、邪魔をしがち。その反対に「絶対に捨てないもの」を選んでみましょう。

「捨てない」ものの見つけ方

食器や道具類に絶対捨てられないものを探して、日常使いにします。大事だけどしまい込んでいる写真などは、目に付きやすい場所に出して。アルバムや子どもの作品など、飾るには大きい・多いものは、小さくまとめる、写真に撮りデジタルフォトフレームにするなど、見やすい形に工夫します。つまり、絶対に捨てられない物を、どんどん見て使っていくというもの。

断捨離が上手くいかなかったという人は、「捨てる」ものを選ぶより、「絶対すてない」ものを選ぶ方が楽しいし気持ちも軽くなります。

「絶対捨てない」から「いらない」を探す

しかし、ここで終わりではありません。「絶対捨てない」ものは「どこが好きなのか」「どうして手放せないのか」を考えると、その理由に当てはまらないものは、「いらない」ということが分かります。

厄介なのが衣類

衣類は「痩せたら着られるかも」「流行は繰り返すと言うし」「高かったし」など、「捨てない」理由が出てきやすいです。そんなときはまず試着。着られなかったら、即廃棄。着られる場合は、姿見で自分を見る、写メで自撮りするなどして客観的に判断。「何か変かも」と思ったらこれも廃棄。

衣類は売っても二束三文のことが多いので、元の価格のことは忘れて。家の中がスッキリしたこと、「捨てる」罪悪感が減ること、他の誰かが着てくれるかも、ということに思いを寄せましょう。

また、寄付という方法もあります。途上国の子どものために再利用されたり、換金してワクチンに変えられることも。誰かの役に立っていると考えると、「もったいない」という気持ちもおきません。

ちなみに、筆者が以前収納アドバイザーの講演会で聞いた話ですが。ある女性は、大量の服が処分できずその中には自身のマタニティ服まであったそう。理由を尋ねると、「娘か嫁が、将来(現時点で妊娠していない)着るかもしれないから」それ、要りませんから!!

「もったいない」の意味を考えよう

日本独自の言葉「もったいない」は、他の国でも評価されています。「断捨離ができない」と悩む人の中には、この言葉を「捨てないで、『大切に』しまっておく」と解釈しているのではないでしょうか。物は使ってこそ、「大切」にされます。物置の隅でホコリを被った自転車を、誰も大切にしているとは思わないでしょう。

「大切に使う」「大事に使う」の気持ちで物に接していると、本当に大切なものが見えてくるのではないでしょうか。

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