頑固なこびり付き汚れ、撃退方法

頑固なこびり付き汚れ。気が付いたら溜まっているので、簡単には落とせないのが厄介です。

こびり付き汚れ落とし3つのポイント

こびり付き汚れの種類や汚れが溜まる場所によって、お手入れ方法は異なりますが、まずは共通点を3つ記します。

1. 気付いたら早めに落とす

時間が経つにつれ、乾燥や化学変化によりこびり付き汚れは、落としにくくなります。気付いたら早めの対処を心掛けましょう。

2.「ゆるめる」過程を大切に

こびり付き汚れは、力任せに落とすのは難しいです。体力と時間の無駄になり、落とすのがかえってイヤになることも。時間を置いて、掃除の前に汚れを「ゆるめる」過程を入れて。洗剤だけでなく、湿り気や熱を使うと効果的。

3.下地や元の素材を確認して

元の素材をできるだけ傷つけないように、まずは目立たない場所で「テスト」をして掃除に取り掛かりましょう。

タイプ別こびり付き汚れ落とし

シール跡やテープ類

1.ふすまや紙が素材の壁クロス、文房具など、水気を嫌う素材に貼られたシールなどは、ヘアドライヤーで糊をゆるめます。糊が柔らかくなったら、ピンセットで縁からゆっくり剥がします。

2.ビニールクロスの壁紙には、食器用中性洗剤を。原液を塗って約10分放置。ピンセットで縁からゆっくり剥がします。糊が残っていれば、湿らせたメラニンスポンジで処理します。クロスによっては傷む可能性もあるので、最初の「テスト」を忘れずに。

手あか

家のあちこちに付く、一番厄介な汚れかもしれません。デスクやテーブルの縁、家具の取手、スイッチプレートなど。消毒用エタノール(薬局で購入できるもの)をティッシュペーパーやペーパータオルなどに少々浸み込ませて、汚れを拭き取りましょう。

風呂いすなどのあか

水あかや皮脂、石けんかすなど複合の汚れ。まずは浴室用中性洗剤を吹き付けて数分置き、スポンジなどでこすり洗い。これで、皮脂や石けんかすを落とします。

次に浴室用弱酸性洗剤を吹き付けて同様に。これで、水あかを落とします。2段階で汚れを落とすのです。最近の中性洗剤は界面活性剤が改良されており、これだけで汚れが落とせることもあります。

トイレの尿石

こまめに掃除しても溜まっていき、トイレ用中性洗剤だけでは落ちない汚れです。粘度のあるトイレ用酸性洗剤を使います。その際、便器にトイレットペーパーを敷いき、洗剤を浸み込ませて湿布状態にします。汚れ具合によって時間を調整します。

泥砂

玄関のたたきやポーチに溜まる泥砂。湿るとこびり付くので、乾いた状態のままデッキブラシなどでこそげ落とします。子どものいる家庭では、帰宅後泥汚れがないかチェックした方が良さそうです。

ベランダの鳥のフン

ベランダの鳥のフンを放置すると、含まれる酸の影響でサッシなどが変色したり、感染症を媒介する恐れも。消毒用エタノールをティッシュペーパーやペーパータオルなどにたっぷり沁み込ませ汚れを落としましょう。

身近な道具や洗剤で活用できるものが多いので、溜め込まずに気付いたら掃除するように心掛けたいものです。

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