オスカーホームに勤める私がガレージ付きの家にしたかった理由

こんにちは、妻の誕生日プレゼントに悩み過ぎて、片頭痛を起こしたオスカーホーム富山南部射水営業所の千葉です。無事にプレゼントが決まりましたことを、ブログにてご報告いたします。

そんな話はさておき、オーナー様のお子さんから「なんで千葉さんはガレージの付いた家にしたかったの?」と質問をされました。「オスカーホームに勤めているから?」「車が好きだから?」と色々な憶測がありますが、今回は私がガレージ住宅を希望した理由をご紹介をしたいと思います。

オスカーホームに勤める私がガレージ付きの家にしたかった理由

理由としては大きく3つあります。

実家が共にガレージのある家だった

下記写真は私の実家の車庫になります。(ガレージと言うよりは車庫って感じですね。)

車を停めることよりも、父や兄とのティーバッティングをしていた時間の方が長かったと思います。

住宅を建築する際には、「ガレージはあって当たり前」の存在になっていました。妻からは「ガレージ無しでも別にいい」と建築する前は話していました。

インナーガレージ付き新築住宅に住んで早5年が経ち、冬の大雪の時には「やっぱガレージあって良かったわ。」と意見が変わっています。「絶対に濡らしたくない物を直ぐに入れることが出来るし、車が汚れない。」と住んでからの快適さを話してくれました。

車を停める以外での使い方にも記載をしましたが、ガレージ内でティーバッティングやキャッチボールなどを天候関係無しにすることが出来るのが一番の魅力です。

ここで余談になりますが、「1日休むと3日分下手になる」と言う言葉を聞いたことはありますか?

ピアニスト・作曲家であり、ポーランド首相も務めたパデレフスキという人が言った言葉が語源となっているそうです。

If I miss one day’s practice, I notice it. If I miss two days, the critics notice it. If I miss three days, the audience notices it. “一日練習を怠ると自分には分かる。二日怠ると批評家に分かる。三日怠ると聴衆に分かってしまう。”

そんな話もあり、雨の日も雪の日もガレージ内で練習を行なっていました。

妻の実家では、「夏場にガレージ内でBBQをやるのが、私の実家では恒例行事」と言うことで、車を停める以外での活用もしていたとのことです。

現在は、雑種の愛犬ポグバをガレージで飼っていますが、
・夏場の直射日光が当たらない
・冬場の寒い風が防げる
・ガレージ内をドッグランとして使える
とペットを飼う方にもおススメだと身を持って体験しています。
(ただし、ガレージ内のクロスなどは注意が必要ですが…)

夫婦共働きだからこそ、インナーガレージ住宅


↑オスカーホームのモデルハウス

ガレージのオーバースライドドアを閉めてしまえば在宅しているか、留守にしているかがわかりにくいという点でもインナーガレージは必要と感じていました。

今回は私がガレージ住宅を検討した理由を大まかに3点紹介いたしました。次回は先輩社員が何故ガレージ住宅を検討したのかお送りしたいと思います。

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