耐火性 - 耐火構造で火災保険が安くなる

耐火性

火の進行を妨げる「ファイヤーストップ構造」

一般木造や鉄骨構造などの軸組構造では、壁の内側や天井裏を伝わって火が燃え広がります。一方、当社工法では、この火の通り道となる床や壁の構造材が、ファイヤーストップ材となって、空気の流れを遮断し、燃え広がるのをくい止めます。この構造によって、火の進行が遅く、初期消火の可能性が高くなります。

火の進行を妨げる「ファイヤーストップ構造」

約50%火災保険料が安くなる「省令準耐火構造」

耐火性に優れた構造を採用することで、当社は木造でありながら、国土交通省の「省令準耐火構造」に適合しています。省令準耐火建築物は、火災保険の構造区分で耐火建築物や準耐火建築物と同等の区分となり、一般の木造建築物に対して約50%の保険料が軽減されます。

約50%火災保険料が安くなる「省令準耐火構造」

3階建て実物大火災実験で耐火性を実証

20分経過し、全面から火が出るも、1階キッチン、リビングは鎮火状態へ。
出典:日本2×4協会による木造3階建て実物大火災実験

■発火より5分経過

発火より5分経過

1階リビングの開放や窓から黒煙がたち昇りはじめる。

■10分経過

10分経過

高熱のため1階キッチンの窓ガラスが割れ、黒煙が建物全体を覆う。

■20分経過

20分経過

キッチン以外の1階の窓ガラスも割れ、全面から炎が出る。1階鎮火状態へ。

■40分経過

40分経過

可燃物が燃え尽きた1階キッチン、リビングの炎が小さくなる。

■70分経過

70分経過

3階南の寝室に設置された木製サッシは落下せず、ガラスも割れていない。

■73分経過

73分経過

消化直前。3階南の居室と小屋裏は500℃には達せず、火もはいらなかった。

もらい火に強い「防火サイディング」

火災時に木造住宅が燃焼する温度は実に1200℃にも達します。火元から3m離れた隣家も、約830℃の熱を受けるとされます。当社は、外壁材に国土交通大臣認定の不燃・準不燃材を標準採用しています。900℃以上の熱に1時間以上耐えられる「防火サイディング」として、隣家の火災に対して高い防火性を発揮します。

もらい火に強い「防火サイディング」

延焼を遅らせる不燃性石膏ボード

不燃材である厚さ12.5mmの石膏ボードを壁や天井に張り巡らせています。また一部の天井には9mmの石膏ボードを2重張りにしています。石膏ボードには、約21%の結晶水が含まれていて、火災の際には水蒸気として放出し、約20分間にわたって温度の上昇を抑制。構造材が着火温度(約260℃)に達するまでの時間を大きく遅らせる効果があります。

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